職業能力開発促進法に基づき実施されている技能検定制度の特級・1級又は単一等級の試験に合格した技能士で、20年以上の実務経験と優れた技能および活動実績を持ち、後進の育成並びに技能の伝承に熱心な技能士であると認定された方がマイスターと呼ばれます。


位置付け

厚生労働大臣がきわめて優れた技能を有する方や技能を通じて働く人々の福祉の増進及び産業の発展に寄与した方などを卓越した技能者(現代の名工)として表彰しておりますが、全技連マイスターはその下位に位置づけております。

◎全技連マイスター会は、(一社)全国技能士会連合会による<全技連マイスター>の認定を受けた優れた技能を持つ技能士が自主的・自律的に組織している、平成18年7月20日に設立された任意団体です。

 

◎全技連マイスター会は自主的・自律的団体であることから、国その他一切の団体の資金提供を受けることなく、会員の会費(年額1万円)だけを原資に活動を行っています。

 

◎(全技連マイスター会の)事業活動は、①後継者育成・技能伝承事業、②技能士の技能・資質向上事業、③技能士と消費者との結びつき事業、④小中高校生に対し、ものづくりの楽しさ・素晴らしさを伝える事業、⑤技能士の活用による地域産業振興事業、⑥未加入技能士の団体加入促進事業の6つに分類され、地域毎に様々な事業を行っています。

 

◎(全技連マイスター会の)組織は、北海道東北・関東・北陸東海・近畿・中国四国・九州沖縄の6つのブロック会の下に都道府県毎の支部で構成されています。

 

◎(全技連マイスター会の)職種・会員数は、令和元年7月1日現在、57職種・1,250人にのぼり、毎年100人前後の新規会員を迎えています。