黄綬褒章とは?

褒章の一種で、多年にわたり仕事に励んできた、人々の模範たるべき人に対して授与される栄典。

 

内閣府ウェブサイト「褒章の種類及び授与対象」では、黄綬褒章の授与対象について次のように述べています。

 

業務に精励し衆民の模範である者、また褒章制度の根拠として明治14年に制定された「褒章条例」第一条でも、黄綬褒章はほぼ同じ内容で規定されている。

 

業務ニ精励シ衆民ノ模範タルベキ者ニ賜フモノトス

 

黄綬褒章の受賞者の多くは実業家です。さまざまな産業分野における事業の経営者が黄綬褒章を授与されている。発表された受賞者の中には、行政書士、農家、檜皮葺の職人も含まれています。

 

全技連マイスター埼玉支部の会員の中にも、下記のように授与された方がいます。まさに、ものづくりを続けてきて最高の栄誉と言えると思います。


埼玉支部の黄綬褒章受賞者

山崎光夫

建築大工

平成10年

 

田中常一

石工

平成26年

 

横川譲二

調理(日本料理)

平成29年

 

永瀬勇

鋳造

平成30年

 

石井朋昌

畳製作

平成28年

 

立川修子

フラワー装飾

平成24年

 

仲洋子

婦人子供服製造

平成27年

 

中里一夫

建築板金

平成28年